きづき保育園

保育理念・保育方針

きづき保育園が大切にする想い

保育理念

保育理念

未来へつなぐ子どもを育てるために、子ども、保護者、職員が共に成長できる園に!

その小さな手が、新しい未来をつくっていく。昨日より今日、今日より明日、子ども達の成長に日々“きづき”、
保護者の想いや変化に“きづき”、保育に関わる職員が互いの価値に“きづき”合える環境を作っていく。
私たちは沢山の“きづき”を通して、子ども達の可能性を発見し、保護者と共に引き出していく。
それが“きづき保育”です。


“きづき保育”とは

日々の生活の中で子どもの可能性を見逃さないために、職員一人ひとりが出来ること。

観察」日々の子どもの様子を観察することで、子どもの変化を見つけ、
問い」その変化に対し、思い込みをなくし問うことで、新しい発見にきづき、
視点」職員一人ひとりの“きづきの視点”を大切に共感していく。

きづきは沢山の可能性を秘めています。毎日のきづきを大切にすることで、子どもの
可能性を“照らし続ける”園でありたいという願いを込めた保育。

教育方針

教育方針

発見・きづきを一緒に楽しむ保育

新しい発見にきづき、共感することで相手を思いやる気持ちを育みます

一人一人の個性を大切にする保育

十人十色の個性にきづき、理解することでコミュニケーション力を育みます

保護者の共感を得て、養育力の向上を支援する

保護者一人ひとりの想いにきづき、保育のプロとして子育てを支援します

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