その小さな手が、新しい未来をつくっていく。昨日より今日、今日より明日、子ども達の成長に日々“きづき”、
保護者の想いや変化に“きづき”、保育に関わる職員が互いの価値に“きづき”合える環境を作っていく。
私たちは沢山の“きづき”を通して、子ども達の可能性を発見し、保護者と共に引き出していく。
それが“きづき保育”です。
日々の生活の中で子どもの可能性を見逃さないために、職員一人ひとりが出来ること。
「観察」日々の子どもの様子を観察することで、子どもの変化を見つけ、
「問い」その変化に対し、思い込みをなくし問うことで、新しい発見にきづき、
「視点」職員一人ひとりの“きづきの視点”を大切に共感していく。
きづきは沢山の可能性を秘めています。毎日のきづきを大切にすることで、子どもの
可能性を“照らし続ける”園でありたいという願いを込めた保育。
新しい発見にきづき、共感することで相手を思いやる気持ちを育みます
十人十色の個性にきづき、理解することでコミュニケーション力を育みます
保護者一人ひとりの想いにきづき、保育のプロとして子育てを支援します